外国人女性と出会えるアプリを勝手に格付けしてみた。

こんにちは。ルマンド@ロシア妻(@lumonde_russian)です。

ここ数年、急速に様々なアプリが世に出てきたのかなと感じております。
私がロシア妻と出会ったのは今から約3年前。
当時より明らかに出会いやすくはなっていますが、正直どのアプリも全部同じに見えてどれを選んだら良いのかわからない人も多いと思います。
この記事では実際に私がアプリに潜入し感じたアプリの特徴外国人女性と出会うためにどのアプリが最も出会いやすいのか私自身の経験則から照らし合わせ、独断と偏見で評価していきます。

それではどうぞ。

Badoo(バドゥー)

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使ってみたイメージとしては日本人利用者少なめのティンダーのようなマッチングアプリです。
Badooは無料でありながら一方的にこちら側がライクしたことを相手に知らせる「スーパーライク」10秒程度の広告さえ見たら何度でも送れるという点。

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これがティンダーの場合、無料版なら1日1回、複数回送りたいなら課金しないと利用できない。

実際の使い方に落とし込むなら、スワイプしていってスト値普通の女性には右スワイプを適当にぶん回し、スト値の高い女性にはここぞと言わんばかりの「スーパーライク」を使うのが良いのではないでしょうか。

あとは、どのマッチングアプリも基本的には自分の現在地から近い異性が表示される仕組みになっていると思います。(有料なら任意の場所を指定できたりもしますが)
しかし、Badooは無料版でも現在地を任意で変更することができます。
以前ツイッターにも書きましたのでそちらをご参考に。

私は大阪在住なのですが、現在地で回していると都合よくロシア美女と出会うことはほぼなく、タイ・フィリピン系の女性やレディーボーイが多くそのほとんどがコールガールという事。
実際に私も利用してみると位置情報のスクショを送ってきて「今近くにいるけどエッチしない?」といったレディーボーイからのお誘いメッセージも来ました。
その手際の良さを見ると、彼らはホステルや安い民泊など借りてマッチングアプリで  相手を探しこのような勧誘をおこなっているのでしょう。

Tinder(ティンダー)

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言わずもがなマッチングアプリ界のパイオニア的存在。
このアプリに関しては多方面で語り尽くされていて正直、特筆すべきことはあまりない。(笑)
ただ界隈では全盛期と比べるとマッチングしにくくなったといった声も一部あるようだが、実際に触ってみた感想としては日本人の出会いはまだそこそこある。外国人に関しては、無課金なら位置情報の変更もできないため当然少なくはなってくる。
無料版は機能制限が多くどうしても限界があるので本気でやるなら数ヶ月のプランに加入したり積極的にスーパーライクやブーストなどすべての機能を使ってみて判断した方が良さそうだ。

さて、ここでもやはり気をつけないといけないのが、ボッタクリバーとグルになってる女、フィリピン系のコールガール。
彼女達の共通点は相手からメッセージを送ってくることや、プロフィールにLINE IDまたはインスタグラムのIDを載せているところだ。
どの出会い系アプリにも言えることだがとにかく女性側から来るメッセージ等は疑った方が良い。
特にTinderは世界的に根強い人気がある分、上記で述べたスキャム的なノイズも多いので、そういうものを「回避しなきゃ!」という心理的ストレスが他アプリに比べ多く感じたので、私は今更このアプリをおすすめしない。
とはいえ使いこなしてる人もいるんだろうけど、個人的には海外女性と知り合いたいならTinderはやらないかな。日本人相手探すならいいと思う。

MEEFF(ミーフ)

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MEEEF(ミーフ)はもともと韓国人と出会えるアプリとして作られたものだが、注目すべきは「アジア人好き・BTSなどの韓国アイドル好きの欧米女性」も数多く利用しているという点。

他のマッチングアプリと違う点は検索条件で「国籍や言語」の指定が可能。
これは欧米人女性が好きな人にとっては非常に便利な機能で、ティンダーやBadooは位置情報を好きな国に変更しその国の人を探すか、現在地から表示された女性がたまたま欧米人といった感じでどうしても間接的になってしまうのだが、ペンパル要素も含むMEEFF(ミーフ)は「国籍・言語指定」さらには「同じ国籍の人とはマッチしない」といった設定が可能なので、海外の女性にしか興味ない人にとっては優秀なアプリ。
イメージとしてはマッチングアプリ×ペンパルといった感じです。

気になった点を挙げるなら、例えば年齢を「18~26歳」と絞った際の表示アルゴリズムが低い順から優先して表示されるのかなと思った点。

また、「チャット可能」「私を選んだ人」といった項目が
ラウンジに以下のように表示される。

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・チャット可能 = 相互にマッチングした人
・私を選んだ人 = 相手が自分にライクした人

ここで考えないといけないのが、「チャット可能」は単にマッチングした人という意味とは少し異なる。
例えば、私が誰かにライクをした際、相手の画面上では私は「私を選んだ人」に振り分けられる。
そして、相手が「私を選んだ人」からお情けで私にライクをしてくれた場合も相互にマッチングしたような扱いになり、ラウンジの「チャット可能」に振り分けられる。
一方で、「私を選んだ人」に表示される人達は一方的に自分にライクをしてくれた人ということになるので、前者よりメッセージを送った時に刺さりやすくなるのがポイント。
無論、理想は「チャット可能」な人と繋がるのが良いと思うが頭の片隅にでも入れておくと立ち回りやすくなる。

また、MEEFF(ミーフ)の唯一の注意点として、
マッチングしたりライクをもらってから24時間以内に「チャットを開始」しないと期間満了となり連絡が取れなくなる。(※有料版は問題なし)

その対策として「チャット可能」「私を選んだ人」で少しでも興味がある人がいたらとりあえず「チャット開始」をタップしておくと良い。

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こうすることで期間のタイマーが外れ、いつでも連絡が取れる状態になる。

ただ、チャット開始を押したにも関わらずずっと連絡を取らないのも相手にとって悪い印象を与えかねないので、チャット開始を押してなるべく早く連絡を取るのがベターと言えるだろう。

さて、このアプリだけ偏って熱く語ってしまったが(笑)ロシア語圏の女性と知り合うアプリで個人的にはMEEFFは最強だと思う。

InterPals(インターパルス)

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こちらは私がロシア妻と出会い結婚にまで至った非常に思い入れの深いペンパルサイトでもある。
InterPalsの全てはこちらに出会い方やアプローチの方法まですベて書いているので、興味のある人はどうぞ。

https://note.com/lumonde_ru/n/na55ce046fa24

さて、思い出補正なしで解説するとInterPalsは老舗のペンパルサイトで、古風なUIで一見、過疎ってんじゃないのと思いきや意外にも利用者が多く、
ロシア妻のアカウントから女性目線でInterPalsを見てみると下手な体当たりのナンパ(こんにちは!だけで待ちの状態)や唐突にチ●ポの写真を送りつける弱者が多いため、可愛い人を見つけても悶々とせず真面目に戦略的にアプローチをすればしっかり返信が来る印象を受ける。
これが人気のあるマッチングアプリの場合、利用する男性は賢い人が多く、同じような攻略noteなども市場に溢れているだけあって競合のアプローチ合戦も激化していて差別化する難易度も高いように思える。
また、InterPalsは建前上「言語交換」が目的なので女性の利用者は独学や学校で日本語を専攻していたり日本に関心のある人が多く、そういった人達と積極的に交流を図ると会話が弾みやすいのもポイント。
逆に言えば、日本に関心のない人には刺さりにくく国籍関係なく幅広い人達と出会いたいなら別にInterPalsじゃなくてもいいというのが正直な感想です。
InterPalsをやるなら日本に関心ある人とだけ繋がるように考えて立ち回るとうまく行きます。
そもそもペンパルサイトの特徴が興味のある国の言語交換なので、それ以外の人をターゲティングすることはナンセンスなのです。

Hello Talk(ハロートーク)

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ハロートークもInterPalsと同様ペンパルサイトです。
特徴はタイムライン機能で、自分の学びたい言語を日記のような形で投稿できるようになっており、それを見たフォロワーないしネイティブが相手の文章を訂正できるようになっている。

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また、音声も投稿できるようになっていたりもして、これが本来ペンパルサイトのあるべき姿だと言えるのだけどゴリゴリのペンパルって感じではなくしっかり出会い系要素もステルス的に盛り込まれているのでバランスがすごく良い。
上記で紹介した文章添削などのコミュニケーションをうまく利用すると気がつけば仲良くなっていることも少なくない。

ただし、無料版には一部機能制限がある。

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無料版では1言語しか選べないので例えば一度ロシア語を選択したらロシア人しか探せないところや、メッセージのやり取り中にスムーズに翻訳のできる機能が1日10回しか使えないという煩わしさがある。

無料版を利用する際に「有料版だったらこれができるのに…」と少しでも思ったら有料版に登録して本気で使い倒すことをおすすめします。

「性別で検索」「検索結果の露出度を高める」「言語学習3つ選択可能」「世界のユーザー検索」
この辺りの機能が使えるのは嬉しいですね。

料金に関しては1ヶ月あたり400円は安すぎますね。ほぼ無料みたいなもんです。個人的にはネットフリックスを観て語学学習するより何倍も価値があると思っています。

また有料版の人はプロフィールの名前の横に王冠のアイコンが付属されます。

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これが付いている人ほど語学学習に対して前向きな傾向があります。
また、その下に羅列されているアイコン「翻訳・文章の訂正・テキスト朗読…etc」などの利用回数が表示されます。
利用回数によって、ペンパル目的なのか馴れ合い目的なのかの判断材料になるでしょう。

まとめ

どのアプリも一長一短ですが、手軽さや即効性を求めるならTinder・Badooで、じっくり関係を構築したい、語学を勉強したい人はHelloTalk・InterPalsに軍配が上がる。
ただ、即効性のあるスワイプ型のマッチングアプリは手軽な反面、コールガールや詐欺師が多い印象を受けたのでそういった判断の煩わしさ・心理的ストレスなど考えるとやはりペンパルサイトのHelloTalkInterPalsの方が個人的には立ち回りやすいと思った。

アジア専門の欧米人に刺さりやすいのは断然、MEEFF(ミーフ)ですね。
これは実際に利用してみたらわかるがBTSなど韓国アイドル好きなアジア専門の欧米人が圧倒的で、マッチングするボリュームも他アプリと比べ群を抜いていました。

私ルマンドが総合的に外国人との出会いやすさと、使いやすさなどランキングをつけるなら以下の通りです。

1位:MEEFF(ミーフ)
2位:HelloTalk(ハロートーク)
3位:InterPals(インターパルス)
4位:Badoo(バドゥー)
5位:Tinder(ティンダー)

※あくまで私の個人的な意見です。

こういった出会い系アプリを利用する際は特に2月~3月末ぐらいまでは暇を持て余す学生や新社会人が多く、そういった時期も意識しながらやると効果を最大限にできるのかと思うので是非ご活用ください。それではまた。

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東欧女性に日本人男性について聞いてみた。

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